アサギロ – 浅葱狼 – 剣豪達の物語



幕末。動乱がはじまる少し前。
まだ12歳の少年が大人を打ち負かせる程の天才剣士として名を知られる。
その天才少年は試衛館にて天然理心流を習う若き日の沖田総司だった…

新撰組を描いた漫画は他にもあるのかな?
個人的には小説、ドラマ、映画などでも
時々新撰組を題材にしたものを目にしていた。
昔コーエーから出ていたゲーム「維新の嵐」などでも
新撰組の活躍をワクワクしながら遊んだ事もある。

しかし、このアサギロは他で描かれる新撰組と少し異なってるかも。
それは剣術という視点からそれぞれの剣士達が切磋琢磨し、
お互いに引き寄せ合いながら時代の中を生きる様が描かれているから。
まだ数巻しか読んでないので何とも言いがたいが、
少なくとも序盤ではこれでもかというぐらい剣術が主題となっている。

北辰一刀流はもとより新撰組の面々が剣の腕前を磨いた試衛館の天然理心流など
様々な剣の猛者が登場しては混じり合っていく様が面白いです。

新撰組というと近藤勇や土方歳三が主役として描かれがちですが
ヒラマツ・ミノル先生の「アサギロ」では沖田総司がメインとはいえ
山南敬助など、その他の面々もとても魅力的に描かれています。

Atari創始者、次世代戦争にマイクロソフトが勝つ理由

atari

上の頑固そうなおじちゃん、Atariの創始者で Nolan Bushnellさんです。
VG247の記事”Microsoftは次世代戦争に勝利する。Sonyのオンライン構造は酷すぎる-byブシュネル“を読みました。

概要としては、過去に何度かSonyが新しい機器を出すたびに
ソフト開発ツールの変更があったという点と、
その度に多くの時間を日本語で開発されたソフト開発ツールを
開発者間で理解し、使いこなすまでの時間に時間を費やしていたという事。
日本の開発者達にとっては天国かも知れないが、アメリカを始めとする外国の開発者達にとっては
そのローカライゼーションが悪夢で、くだらない労力が勿体ないという事を強調してます。
多くの人々が開発ツールを使う開発者コミュニティの力がどれだけ大事で、
ハードウェア機器の真の能力を花開かせる事に一役をかっているかを理解してないと言っています。

結局のところ良質のソフトがハードの売上も伸ばすわけですが、
ブシュネルさんはMicrosoftがSonyを凌駕する事になる理由の一つにオンラインもあげています。
今時のソフトは全てオンラインでのアップデートやコンテンツのダウンロード(DLC)や
対戦などをはじめとしてソフトのオンライン対応は必然です。
そんな時代に、Sonyはよほど腰を据えて取り掛からないと今の構造はあまりにも醜いと指摘します。

Microsoftは、その良くできた開発ツールのお陰で恐らくかなり早い段階で良質で強力なソフトに恵まれる事になる。私の予想ではとブシュネルさんは続ける、だからこそより有利だし、忘れていけない点として、Microsoftはこの有利な状況を守るだけの資金力があるという事だ。加えて、彼らは既に[XBOX Liveという]良質なオンライン構造を持ち合わせているから。

実に頼もしい言葉ですね。Sonyを取り巻く会社の経済状況や過去のPS Networkの状態などを考えてもこの意見はフェアだと思います。

VGN247の元ネタは4月4日のGamespotの記事:”Bushnell: Xbox 720 will win next-gen” ですね。

これだけメディアがPS4に偏った記事を書いている中、冷静な意見もあって良いと思い。
この記事を取り上げてみましたが、E3の失敗、メディアに叩かれる大きな隙があったのでしょう。
Micorosoftが取り戻すにはまずハードをPS4に先駆けて発売することですよね。
それと今回発表されていない独占タイトルをどれだけまた持ってこれるか?
個人的にはEPICを辞めたCliffy.B様が密かに何かを用意してるんじゃないかって気がしてますけど♪

いずれにしても、PS4にもXBOX ONEにも頑張ってもらいたいもんです。

Outlast 闇を照らすカメラ

PS4にSONYがインディーズゲームであるOutlastを引っ張ってきた理由は
上の映像を見れば明かですね。
Outlastは、元Ubiの開発者を中心に作られた
新鋭のディベロッパー”Red Barrels“の作品です。

圧倒的な美麗な映像、まるで実際の現場に居合わせたような感覚になります。
それをさらに盛り上げる演出、音や光源の調整、そして何よりこのゲームの鍵は
“カメラ”、ゲームはカメラを通して語られます。

1967年、精神異常者を収容する病院「Mount Massive」で
3人の科学者が未詳の患者によって惨殺された。
この事件は関係当局によって全ての調査を停止する命令がでる事となる。
1972年、CIA長官のRichard Helmsにより洗脳プロジェクト資料である
MKULTRAを全て抹消するよう指令が出された、わずか一部の資料がかろうじて残された。
そして現在、主人公である貴方はフリーのジャーナリスト”Miles Upshur”となり、
現場である病院へ乗り込む。

このゲームの鍵は、あなたは襲いかかる敵に対して無力であるという事。
特殊能力も何もないので暗闇の中ではカメラについた暗視機能で
闇を徘徊するしかないという事、そしてカメラのバッテリーを気にしながら
調査をしなくてはならないという事。

これだけの美麗でリアルな映像と音響効果や光源効果の中を
上のような制限でただ生き残るだけでなく調査をするというミッション。
昔の洋ゲーはすぐ死ぬと言われていたけど、今回もそうなりそうですねw

ただ逃げ惑うだけなのか、覚悟を決めて情報収集する根性を見せるのか?

さて、下の映像はどれだけ怖いかという事をRed Barrelsのメンバー達が
ゲーマーさん達を招待して実験した映像です。
暗闇の中でゲームをプレイさせ、プレイヤー達の表情などを映した映像となっています。
結構長いし、ネタバレチックなのでネタバレ嫌な方はご注意くださいね。

Red Barrelのサイトにいくと、下のようなQ&Aが見つかります。

Q&A
Q. What is the core experience? 核となるゲーム体験はどんな感じですか?

A. You’re a normal human being who has to survive a terrifying journey. You can’t fight the horrors waiting for you in the Asylum, so you’ll have to act smart to avoid getting killed… or worse. あなたはごく普通の人間で物凄い怖い思いをする冒険を生き残らなくてはなりません。精神病院で待ち受ける脅威と戦うことはできない為、知恵を働かせ殺されない…またはそれ以上の酷い仕打ちにあわないようにしなくてはなりません。

Q. Is the trailer a pre-rendered cutscene?
トレーラー映像は美麗に修復加工されたものですか?

A. The trailer is a real-time sequence done in the Unreal Engine. It is highly scripted to better showcase what the final game will be. いえ、すべてリアルタイムにゲーム映像をおさめたものです。実際のゲームの完成された姿を分かっていただけるよう脚本編集した内容となっています。

その他、Choke Pointさんでインタビューの訳が見れます。
『Outlast』インタビュー – 暗闇が生む極限の緊張感

2013年発売予定だそうです。
5時間くらいのゲームプレイだそうで、
ちょっと物足りないと感じる方もいるかも知れないですね。

Titanfall やべぇ早くやりたい…

EA傘下の開発会社、Respawn Entertainment
この会社を作ったのはActivision傘下の開発会社で
Call of Duty(COD)シリーズで有名なInfinity Wardの
創始者でNo.1とNo.2だったJason WestとVince Zampella。
2010年3月にInfinity Wardを解雇された二人は
同年4月にEAからの資金援助を元に
Respawn Entertainmentを設立する。

Respawn Entertainmentにはこの二人を慕って
Infinity Wardを辞めて駆けつけた開発者が多数いるせいか
上のプレイ映像でもCODらしいアクションが垣間見える。

ちなみにCall of Duty(COD)シリーズは、
Activisionの元、Infinity Ward(IW)とTreyarchという2つの開発会社が手がけている。
それぞれの代表作としてはCOD2,COD4,ModernWarfareがIWで
COD3,World At War,BlackOpsなどがTreyarch作品として知られている。

このRespawn EntertainmentはInfinity Wardの往年のメンバーが
勢揃いして渾身の力をこめて代表の二人を解雇したActivisionへの
メッセージも込めて作られている事が予想される。

ジェットパックを使った空中戦なども映像で見れますが、
Haloのようなフワフワした移動や銃撃戦と違い、
CODらしい動きとリアルな銃撃戦を楽しめそうな感じが映像からも伝わってきますね。

今のところ、XBOX 360, XBOX ONEとPCのみでプレイ可能という事もあって
これはXBOX ONEにとって大きな追い風になるかも知れませんね。

XBOX 360版については、彼らが直接手がけているわけではなく外注との事です。
Battlefield4もXBOX ONEと360版ではプレイヤー数の違いなどが出てくるなど
このゲームをやるならやはりXBOX ONE買うかPCでやるしかないでしょうね。

発売は来年、今から待ち遠しいです。

こちらはトレーラー映像↓

Rainbow Six: Patriotsは発売中止ではない?

タイミングが悪すぎた…
今年の4月にUbiのモントリオールスタジオがその開発リストから
Rainbow Six: Patriotsの名前が取り下げられました。
他にもGamestopなどの小売店から予約販売の取り消しなどが相次いでいます。

Rainbow Six VegasはXBOX 360を初めて手にしたときに良く遊んだゲームの一つでした。
テロリストを相手に対テロリストのスペシャリストとして襲いかかる敵を
友達と一緒に次々と倒していくその内容が面白くて寝る時間を惜しんでプレイしたものです。
「テロハン」= テロリストをハントするという言葉を知ったのもこのゲームでした。
この後に流行るホードなどもこのシステムの応用ですよね。

このRainbow Six: Patriotsは同シリーズの最新作で
シリーズとしては6作目にあたる作品となっています。
Rainbow SixともかけてありRainbow 6として
大きな意味合いを込めたタイトルとして予定されていました。
当初は次世代マシーンではなく、現行機であるXBOX 360とPS3での発売が予定されていました。
しかし、今回の次世代機発表によって最悪のタイミングに開発状況が重なってしまったという事ですね。

Watch Dogsをはじめ、かなり協力なタイトルが控えている中で
大事なナンバリング作品だし、下手な続編を出して
大作の名前を汚したくないという事もあるでしょうからね。

オフィシャルに開発中止と発表があったわけでもなく、
逆に次世代機を中心に据えて企画段階から作り直してる気配があるので
じっくり開発して良いものを出してくださいよ。

残念ながら現在はSiege発表後に開発中止とされてしまいました。

Rainbow Six: Patriotsの詳しい紹介は4Gamerさんのが分かりやすいです。
紹介記事

Rainbow Six: Vegasの紹介はGame Watchさんのレビューをどうぞ。
レビュー記事

Rainbow Six Siegeに関する記事は今後こちらのタグにてカバーしていく予定です↓
Raibow Six Siege