Far Cry Primal – 原始時代でのんびり狩りをしながら時々村人を助ける

色々とゲームを買ってみたものの一番最初にはまったのは Far Cry Primal。一言で言うと原始時代の世界でのんびり狩りをしながら時々村人を助けながら生きるオープンワールドゲームですかね。

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主人公のタッカーくんになりかわりオロスの大地で動物や敵部族という脅威をイベント形式でこなしがら自分の村を大きくしていくという感じです。

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映像レベルはめっちゃ綺麗という感じでもないですが、大自然感や原始時代で生きている感じは十分に味わえます。また、ところせましと野生動物が生息しているので狩りに困りません。そして耳をすましてみると色々な大自然の音が聞こえてきます。このゲームの魅力の一つかも知れませんね。

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洞窟を敵部族が寝床にしていたりします。敵部族と自分の村人達があちらこちらで戦いあっているのでその声がちょっと歩くと聞こえてくるのが若干うっとおしかったりもします。せっかく大自然楽しみたいのにw

他にも残念な点として、イベントが似たようなものが多いです。このせいか暫くやっていると新鮮味にかけて飽きてくる事でしょうかね。あとせっかくのオープンワールドなのでコレクターとか探求者魂をくすぐる発見が多ければ良いのでしょうけどそういう要素も少ないということでしょうか。

オープンワールドゲームとして考えるとレッドデッドとかジャスコとかの雄大さと比べると広さは十分広いのにも関わらずあまり広く感じないかも知れないです(似た景色に思えてしまうからかも) あと残念なのは一人でしか遊べない事でしょうか。

色々と残念な要素も多いゲームですが原始時代というアイディアは好感ですし今後のパワーアップに期待したい作品です。

日本の開発会社も弥生時代の日本とか作ってくれないかな…

XBOX ONE 購入

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ここを見てくださっている方がいるかどうか…w

買っちゃった^^
7月の初めにとうとうというかようやく購入してしまいました。
メルカリとラクマを見ていたら安く出されていたのを見つけて
欲しくなってポチッとしてしまいました。
中古とは言え新品同然の感じで全く問題なく使えています。

次世代機と騒がれていたから
どんだけグラフィックが向上するかと割と期待をしてました。
しかし、まぁこんなもんかというレベルですかね。

それより期待以上だったのがオンラインの向上。
ラグを感じなくなりました。
次世代のネットワークインフラが向上されたせいか
対戦ものは海外の人たちと遊んでいても酷いラグもなく
普通に遊べてしまえます。

これまでに購入したソフト:
Titanfall
Raibow Six Siege
The Division
Fallout 4
Far Cry Primal
Star Wars Battlefront
Destiny: Take King
Overwatch
PES2016(ウイイレ)
FIFA 16
Bio5

またプレイレビューは次の機会に書きたいと思います。

Rainbow Six Siege カバーシステムその他

いやーゲームからしばらく遠ざかってましたが、
2月に入ってからは結構ゲーム三昧でした。
といっても、Macbook Airを使ってSteamで
Civilization Vを購入、毎夜やめ時が分からないぐらいという感じですがね…

Steam見てると値段の安さもしかりですけど、
家庭用ゲーム機で発売されずとも面白そうなゲームはたくさんありますね。
色々なゲームに手を出してるといくらあっても時間が足りない。

ここ数年ゲームをやめて思う事は本当ゲームが時間泥棒だって事でした。
あっ誤解しないでくださいね、ゲームが悪いという事ではなくて
ゲームを含めて考えて意識して人生過ごさないと勿体ないという事です。

ほどほどにバランス良くやるにはゲームだけじゃない事も
たくさん知っておいた方が良いと思います。
…と、お説教じみた事を書くつもりはないので本題へ。

Raibow Six Siegeに関する動画を見つけたので
内容を書いておきます。

シームレスに動作をフルコントロール

今回のSiegeの大きな特徴はゲーム中に
何をしていても射撃動作に入ることができるそうです。
ラペリング中であろうが、バリケードを張って張る途中だろうが、
敵が突然現れた時に対応ができるとの事です。
照準、射撃、リロード、グレネードを投げるなど。

フリーリーンシステム(カバー動作について)

今回のSiegeではカバーが挙動の一つになっている為、
壁に張り付いた状態でなくても通常状態で
カバーの体勢になる事が可能です。
これにより目の前に味方がいる場合に
その後ろに身を隠しながらカバー体勢で
射撃をするなどという事も可能になりました。

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このカバー挙動は左でも右でも体を傾斜させる事が可能で
エイム中やグレネードを持っていても対応されています。

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スティックを押し込むと左と右に応じた傾斜姿勢になるようです。

もう一点忘れてはいけない点が、今回は対象物全てが現実の対象物のように
破壊することができるようになっているという事です。
壁や天井やテーブルなどの障害物に隠れるという事が
安全とは言えなくなったということです。

床に穴↓

この挙動というのはCTU(カウンターテロリストユニット)が
実際に現場で取り入れている動作でプレイヤーにもそれを体感して欲しいそうです。

体の中心線に沿って傾斜姿勢をとるため、しゃがんだ状態だけでなく
うつ伏せに寝ながら構えている状態でもカバー体勢にはいれます。

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極めつけは上の画像でしょう、うつ伏せの味方の後ろで
ドアに隠れた味方が援護射撃をすると、その後ろから
もう一人が現れて援護射撃という具合です。

いや〜めっちゃ楽しみですねぇ。
色々と書いておきながら未だに次世代ゲーム機は
購入していないのですがねww

併せて読むのにお勧めな記事↓
リスポーン禁止に踏み切った『Rainbow Six: Siege』、Ubisoftがその意図を説明
– Choke Pointさんの記事に飛びます。