Stand by for Titanfall

You got it, stand by for Titanfall
了解、Titan 降下準備完了。
動画、1:48辺りです。この台詞を早く生で聞きたいww
今更なのかも知れませんが、Titanを降下させるからTitanfallなんだろうなw

それにしても、自動フォローモードでTitanから降りて
移動しながら付いてきたTitanにまた乗るというのがいいね♪

E3では衝撃的だったけど見慣れてくると少し不安も出てきた。
マップの広大さとかどうなんだろうとか、
マルチプレイのリスポーンの精度だとか、
スピード感としてどうなんだろうとか、
見てる分にはカッコいいけど、ゲームとして遊んだときに面白いのだろうかとかね。

バトルフィールド4やゴーストの方が安定してたりしてねw
いずれにしても最近ゲームやってないけど、
このタイトルだけは間違いなくやってみたいと思っています。

Call of Duty Ghosts 俺つぇぇ…くないんだけど好きなのよね。

Call of Dutyシリーズは爽快感と俺つぇぇ感。
やればやるほど自分の技術があがって敵を倒せるようになっていく。
逆にしばらくやっていないと途端にやられまくる。
スピード感と銃撃戦の爽快感、一発一発が真剣勝負な感じは
他のFPSゲームとまったく違いますよね。

ぼくはこのシリーズで一番好きなところは銃撃感なんです。
言葉に表現するのが難しいんですけど、敵への着弾と音響効果、
あとコントローラーへの反動などが見事なバランスだなと。

今回のゴーストではその部分がさらにパワーアップしているようです。
音響効果も室内と外での違いや環境での音響の違いなどがさらにはっきりしてるようです。

スピード感も凄いですよね。
今回はそのスピードがさらに増しそうです。
障害物を乗り越えたりスライドでしゃがんで撃つなどが
絶妙なバランス調整されているんでしょう、楽しみです。

映像では新しいゲームモードの話にも触れてますね、
一人敵を倒すと次の敵を倒すまでの時間制限があって
制限内に倒せないと自爆してしまうという
またこれも緊張をあおるコールオブシリーズにふさわしいモードだと思います。

ブランクがかなりあるので久々にプレイするのがためらわれますが
やってしまうんだろうなぁww

Titanfall やべぇ早くやりたい…

EA傘下の開発会社、Respawn Entertainment
この会社を作ったのはActivision傘下の開発会社で
Call of Duty(COD)シリーズで有名なInfinity Wardの
創始者でNo.1とNo.2だったJason WestとVince Zampella。
2010年3月にInfinity Wardを解雇された二人は
同年4月にEAからの資金援助を元に
Respawn Entertainmentを設立する。

Respawn Entertainmentにはこの二人を慕って
Infinity Wardを辞めて駆けつけた開発者が多数いるせいか
上のプレイ映像でもCODらしいアクションが垣間見える。

ちなみにCall of Duty(COD)シリーズは、
Activisionの元、Infinity Ward(IW)とTreyarchという2つの開発会社が手がけている。
それぞれの代表作としてはCOD2,COD4,ModernWarfareがIWで
COD3,World At War,BlackOpsなどがTreyarch作品として知られている。

このRespawn EntertainmentはInfinity Wardの往年のメンバーが
勢揃いして渾身の力をこめて代表の二人を解雇したActivisionへの
メッセージも込めて作られている事が予想される。

ジェットパックを使った空中戦なども映像で見れますが、
Haloのようなフワフワした移動や銃撃戦と違い、
CODらしい動きとリアルな銃撃戦を楽しめそうな感じが映像からも伝わってきますね。

今のところ、XBOX 360, XBOX ONEとPCのみでプレイ可能という事もあって
これはXBOX ONEにとって大きな追い風になるかも知れませんね。

XBOX 360版については、彼らが直接手がけているわけではなく外注との事です。
Battlefield4もXBOX ONEと360版ではプレイヤー数の違いなどが出てくるなど
このゲームをやるならやはりXBOX ONE買うかPCでやるしかないでしょうね。

発売は来年、今から待ち遠しいです。

こちらはトレーラー映像↓